PINKFOX 強制収容25

「う・・・・ふん・・・・ぁ」
「はぁはぁ・・・・は!」
横たわり密会の情事を続ける2人を見つめているのは都会のネオンと月明かりだけだ。
PINKの体にむしゃぶりついたO氏は唇からいきなり彼女の若く張りのある乳をゴムマリを掴むように両手で
揉み解し、更に突起した桜色の綺麗な乳首を思い切りチュパァ!とまるで腹ペコの野良犬のように吸い付き
食らいつくす。
「おおっ!!ピ、PINKっ!!好きだ・・はぁはぁ」
「私も・・好き・・・あああぁっ!!」

チュバ!!
チュバ!!
チュバ!!

「あ・・・・んふん・・」

乳首をコロコロと転がすように舐めまわされ彼女の胸は唾液でベトベトだがツン!と元気に上を向いていた。
かなり感じるのかイヤンイヤンと首を左右にふり目をつむり頬を赤らめ悶える美智子。
O氏のア○コも勿論ビンビンで凄く固い。
やがてヘソ周辺をなぞるように舐め腰付近まで落ちたドレスを腿まで脱がし美智子のア○コの密林を掻き分け
指を入れると愛液がトロー・・と糸をひき、床にこぼれ落ちる。
「やぁ・・・・・もぅ(恥)!」
凄く恥ずかしかったのだろう。
大人しい彼女がたまに発する普通の女の子言葉。
思わずハッ・・と出てしまう意外な面も彼女の魅力。
゛素゛で顔を赤らめ横を向く美智子。
フフッと笑うO氏は彼女のとがった乳首を左の人差し指でツンッ!とプッシュし密林の秘密のベールの玄関に可愛い丸みを帯びた懐かしい゛つぼみ゛を見つけ右手の人差し指と親指で軽くつまむとたまらず艶っぽい声を
あげる美智子。
「あ・・・あぁん」
気持ち良かった。
女性の性感帯でGスポット以外ではここが一番感じやすい。
顔を天に上げ悶える桃色狐の顔は月明かりに照らされしなやかで色っぽく飛び散る汗は幸福に
満ちていた。
O氏が久しぶりに見るその゛膣内゛は未だ綺麗な桜色で肉ヒダも弾力があり、その太い自らの男根を一気に
入れても中々に・・・締めつけた。

ズ・・・ブブブ・・

「あふっ!ぐ・・・あああっ(叫)!!」
M字状態のままドレスを掴み必死に踏んばる美智子。
「おりゃああーっ!!!」

ズボオオッ!!

「あ!!い・・ゃ、は、ぁあ、あひいいいいーーーっ(悲)!!!!」

少し出しては突いてまた入れる。
早くも彼女のGスポットに当たったようだ。
なにげに気品のある魔性の女PINKFOXがついにエクスタシーに達し全身にバイブレーションを浴び昇天
し、失神に近い恥ずかしいアヘ声を出し、跳ね起きたかと思うとその場に、うつぶせになって倒れこんだ。
天国への夢ごこちオーガズムトリップ。
中だししたO氏の精○がPINKFOXのア○コからドクドクと零れ落ち、政界のドンはやり遂げた漢の顔を
満足げに浮かべフーッ、と大きく息を吸うが勿論これで終わらない。
うつぶせになり、肩ではぁはぁと息をしたまま魔性の女は巨大政治家をジーと見つめる。
可愛いおねだり。
「・・・全く、ピチピチのケツしやがって(高笑)!!」
四つんばいになった彼女のよく締まったお尻を熟した果実のようにもみほぐす。
美智子のケツはよくあるグラビアアイドルのソレではなく゛見られる為に鍛えたお尻゛。体。
下着の広告でよくパンティーアップの画像があるが正にソレである。
「もう、エッチ!」
といいつつ左右にプリンプリンとケツを真っ赤になりながらも舌を出して振る小悪魔PINKFOX。
彼女のケツを押さえ今度は早いピストン運動、たっぷりのバック挿入だ!

バコバコバコバコ!!

「あひっ!!あ、ひいいいーーーっ(叫)!!!!」

まるでパチンコ台のチューリップが何度も開くように突かれるGスポットにたまらず壁にもたれて
背中を反り、リビドーの赴くまま叫ぶ美智子!!

バコバコバコバコ!!

「あっ!!あんっ♪あんっ♪あっ、たす、あひいいいーーーーーーっ(叫)!!!!!」


一夜の宴は終わった。
何度も犯され意識が飛びヨダレを垂らして床に寝転ぶ美智子とその横には同じく倒れたままのO氏。
立ち上がろうとしても腰が2人とも上がらない。
あるのは激しい息切れの音と裸体から浮かび上がる多量の発汗のみ。
欲望のままにセ○クスに興じた2人は少なくともこの瞬間、名前を捨てた。
政治家も産業スパイという名前も全て捨て去り残るのは裸の男と女の゛生゛ある営みのみ。
2人の心は繋がった。
だが美智子とO氏は向かい合い、お互いに笑い、そして彼に寄り添い希代の女スパイ、
魔性の女PINKFOXは暗闇の中、つぶやいた。

「・・・一緒に死にましょう」


                                                           26に続く